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関連デバイス~ポンプ・持続血糖モニター~

  • 2022年6月5日
  • 2022年6月12日

皮下埋め込み型持続血糖モニター(CGM):Eversense® CGM System

Eversense® CGM Systemは4年ほど前に米国で開発された皮下植え込み型のCGMですが、アメリカやヨーロッパで使用者が増加しています。 これは上腕の皮下組織に非常に小さなセンサを埋め込んでおき、(センサ埋め込み部の)腕にトランスミッタを装着することで血糖がモニターできる機器です。 トランスミッタは自由に貼ったりはがしたりできるので、血糖を測りたい期間のみトランスミッタを装着すればよい […]

  • 2021年10月3日

インスリンポンプの進化~MiniMed670G/770G/780G:クローズドループの時代へ~

CGM搭載インスリンポンプ:SAPはとうとうクローズドループの時代へ 本日はメドトロニック社のインスリンポンプであるMiniMedシリーズの進化についてご紹介します。 現在、日本で使用できる最も新しいSAP(CGMを搭載したインスリンポンプ)は「MiniMed 640G」ですね。 これは、低血糖を予測して自動的に基礎インスリン注入を自動で一時中断してくれる機能(スマートガード)を有するポンプです。 […]

  • 2021年9月17日

スマートインスリンペン ~何時に何単位打ったか記憶する注入器~

      スマートインスリンペンはデータを管理できるデバイス スマートインスリンペンとはインスリン注入器のひとつです。 「注入器」とは、詰め替え用のインスリン製剤(カートリッジ)の容器となるものですね。 例えばノボ社のものであれば「ノボペン」、リリー社のものであれば「サビオ」など、色々な注入器があります。 ただし、スマートインスリンペンは注入器としての働きだけでなく […]

  • 2021年5月30日
  • 2022年6月12日

糖質インスリン比が変化するのはどんな時?

◇◇ガジガジMeeting(タイトル:糖質インスリン比を正しく決定してうまく使うコツ)のダイジェスト版です。◇◇ 糖質インスリン比のおさらい 糖質インスリン比とは、超速効型インスリン1単位が処理できる糖質量(g)のことです。 すなわち、1単位で何グラムの炭水化物を食べられるか、ということですね。 日本人では、だいたい6~15くらいの人が多いと思います。   しかしこの計算って、結構面倒な […]

  • 2021年5月1日
  • 2022年6月12日

インスリンポンプを最大限活かすために重要な5つのポイント

インスリンポンプで血糖を改善させるためには、いくつかのポイントがあります   インスリンポンプは、良好で質の高い血糖コントロールを行う上で、とても強力なツールとなります。 インスリンポンプに変更して、もう一歩だったHbA1cが良くなったり、低血糖が大幅に減ることをよく経験します。 ただし、ポンプは装着さえすればすべての問題が解決するデバイスではありません。 ポンプの特徴と強み、弱点を知っ […]

  • 2021年2月25日
  • 2021年5月20日

FreeStyleリブレLink~スマートフォンをかざせば血糖値がわかる~実測値との誤差(ずれ)は?

        FreeStyleリブレLinkはスマートフォンがリーダーになる測定センサー NFC搭載のスマートフォンであれば、iphone、アンドロイドともにリーダーとして使用できます。 (ただし、アンドロイドのアプリは3月以降に使用可能になるようです。) アプリは「リブレLink」と検索すれば入手可能です。 かかりつけの医療機関がリブレViewを使用し […]

  • 2020年7月26日
  • 2022年6月12日

インスリンポンプの新しい形~DIYのクローズドループシステム~

クローズドループシステム(人工膵臓)とは、血糖データからインスリン注入量を決定して血糖値を制御する完全に自動化されたシステム  Gajigaji Dr. クローズドループシステムをご存知ですか? 現在、日本で使用できるインスリンポンプの一部の機種(メドトロニック社MiniMed 640G) では、低血糖時にインスリン注入を中断する機能はありますが、高血糖時にインスリン注入を増量するなどの […]

  • 2020年7月2日
  • 2022年6月12日

インスリンポンプのデメリット◇ポンプにかかる医療費も解説◇

 Gajigaji Dog インスリンポンプ、やってみたいけど、デメリットってあるのかな?  Gajigaji Dr. そこは最も気になるところですよね。 大きなデメリットは、一つです。  Gajigaji Dog たったひとつ? 今回はインスリンポンプのデメリットについて、考えてみましょう。 +++インスリンポンプってどんなもの?という疑問については、こちらの記事を […]

  • 2020年6月18日
  • 2022年6月12日

インスリンポンプ比較-パッチ式ポンプ(メディセーフウィズ)かミニメド640Gか?-

テルモ社のMEDISAFE WITHと640Gの共通点、異なる点は?  Gajigaji Dog パッチポンプってなに?貼るの?  Gajigaji Dr. そうです。新しい形態のインスリンポンプです! 昨年からパッチ式ポンプ(MEDISAFE WITH :テルモ社)が使用できるようになっていますね。 今までは、国内で「インスリンポンプ」といえば、メドトロニック社のミニメドシリーズ一択でしたが、ま […]

  • 2020年5月31日
  • 2022年6月12日

欧州のインスリンポンプ普及率の激増っぷり

日本では、インスリンポンプの認知度、普及率が低いことが知られていますね。 米国でのインスリンポンプ普及率は1 型糖尿病の 30~40% まで増加していますが、日本では未だ10%未満にとどまっています…。 諸外国における、最近のインスリンポンプ事情はどうなっているのでしょうか? この20年間のインスリンポンプ普及率の変化、年代別の使用率についてまとめられた欧州の研究結果が、最近publi […]